最近の一棟アパート利回り低すぎない…それでも投資家が買うのはなぜなのか?

最近の一棟アパート利回り低すぎない…それでも投資家が買うのはなぜなのか?

「最近の一棟アパートは利回りが低すぎるのではないか」——区分マンションから一棟アパートチームへ異動したコンサルタントも驚くほど、現在の市場では一棟物件の低利回り化が進んでいます。

CFネッツが通常ご紹介する一棟アパートは表面利回り5.5%〜6.5%(実質4%〜5%)が標準的ですが、実際の市場成約データを見ると、板橋区で表面3%前半、江戸川区で4%前半〜後半、荒川区で5%前半など、まるで都心一等地の区分マンションと変わらない低利回りで取引されている例が相次いでいます。

都心の一等地とは言い切れない立地で利回りがここまで低いと、融資を引いた際にマイナスキャッシュフローになるリスクすら懸念されます。にもかかわらず、なぜ多くの投資家があえて「一見割高に見える一棟アパート」を買い求めているのでしょうか。

その背景には、自己資金を持つ投資家特有の狙いや、融資・財務戦略における期待が隠されています。CFネッツでは10月10日(土)に、オンラインセミナー「利回り度外視でもあえて買う 自己資金を生かすアパート投資の実態と最新の成約事例」を開催いたします。豊富な取引データをもとに、最新の融資割合や割高物件が売れるカラクリを解き明かします。

利回りの数値だけに惑わされず、他の投資家の動きや市場の真の実態を正しく把握し、確実な資産形成へ繋げましょう。

コンサルタント

岡山 賢一

岡山 賢一

株式会社シー・エフ・ネッツ

横浜みなとみらい本社 アセットマネジメント事業部 首都圏第1ブロック

CFネッツグループの賃貸運用部門(プロパティマネジメント部門)で、10年以上の経験がある唯一のアセットマネージャーです <自身の投資歴> ①不動産(区分マンション等) ②株式 (個別株、...