【更新時の家賃UP】成功の秘訣!「いくら上げれるか」ではなく「いくらなら収益を最大化できるか」をお話します!
インフレや修繕コストの高騰、金利上昇が続く中、アパート経営の収益性を高める上で非常に効果的なアプローチが「契約更新時の家賃アップ(賃料改定)」です。特に2022年のコロナ禍で相場が下がっていた時期に締結された契約は、現在の市場相場と比べて家賃が大きく下回っているケースが多く、絶好の見直しタイミングと言えます。
しかし、単に「相場が上がったから」と一方的に大幅な値上げを要求するのは危険です。値上げ幅が大きすぎて入居者が退去してしまうと、空室期間の損失や原状回復費用、募集広告費(AD)などが発生し、かえって収益を減らしてしまうリスクがあるためです。
そこで重要なのが、「いくら上げられるか」ではなく「いくらなら退去リスクを含めてトータル収益を最大化できるか」という視点です。
プロのコンサルタントは、以下の6つのデータを精査して客観的な根拠(エビデンス)を構築しています。
周辺の募集賃料
周辺の成約賃料
棟内の他部屋の成約事例
現在の家賃・過去の改定履歴
退去時の想定募集賃料
契約開始日(入居年数・更新回数)
明確な成約エビデンス資料を添えて交渉を行うことで、入居者側の納得感も高まります。データに基づいた適切なアプローチを行うことで、平均約7.5%の賃料アップを実現している実例もあり、家賃収入だけでなく将来の物件価値(売却価格)そのものを引き上げることにも繋がります。
コンサルタント
木村 みなみ
株式会社シー・エフ・ビルマネジメント
リーシングマネジメントユニット リーシングマネジメントグループ グループマネージャー
【その他保有資格】 ・少額短期保険募集人 ・3級ファイナンシャル・プランニング技能士 ・社団法人全国賃貸住宅経営協会会員 ・IREM JAPAN会員