【不動産投資】金利上昇でこれから生き残るためには「資金繰り」が大きな鍵になる!
「満室で運営自体は順調に見えるのに、なぜか手元にお金が残らない……」 金利上昇や物価高騰が進むこれからの不動産投資において、投資家の明暗を分ける最大の鍵となるのが「資金繰り(キャッシュマネジメント)」です。
かつてのデフレ期は、家賃の下がり幅や修繕費用、金利の変動が予測しやすく、横ばい・漸減のシミュレーションでも問題なく運用できていました。しかし現在は、金利上昇によるローン返済額の増加に加え、原状回復や設備交換などの修繕コスト上昇、さらには融資比率(LTV)の低下による必要自己資金の増大など、あらゆる面で求められる資金の分量が大きくなっています。そのため、黒字経営であっても手元の現金が不足して支払いが滞ってしまうリスクが現実味を帯びています。
そこで重要になるのが、突発的な設備故障や大規模修繕、金利上昇に備えるための「バッファー(すぐに動かせる手元資金の余力)」という考え方です。
リスクを恐れてバッファーを作るために大切な資産を安易に売却してしまうと、大きな機会損失につながってしまいます。これからの時代は単に「いい物件を持つこと」だけでなく、「いい財務状況・財務構造を保つこと」こそが、不動産投資を長期間にわたって成功させるための極意です。
コンサルタント
小川 哲平
株式会社シー・エフ・ビルマネジメント
代表取締役社長 プロズ株式会社 代表取締役社長 株式会社リロパートナーズソリューションズ 取締役
不動産にはまだ見ぬ可能性が秘められています。 私の人生のテーマ「不動産で日本に活力を。」 これを実現するためにCustomer Focusを胸に不動産の可能性を追求し続けてまいります。
石井 優多
株式会社シー・エフ・ビルマネジメント
プロパティマネジメントユニット ディベロップメントマネジメントグループ グループマネージャー
<スコアリング> ① 稼働率 97.07% ② 家賃アップ割合 94% ③ 平均家賃アップ率 9.68% ※①~③については2024年7月~10月に社内で集計した数字を基に計算しております。...