【不動産投資】エリア特性 徹底解説‼【中野駅編】
不動産投資で高い収益性を狙うなら、すでに価格が上がりきったメジャー駅を避け、その「1つ隣の駅」に注目する戦略が極めて有効です。今回スポットライトを当てるのは、巨大ターミナル・新宿駅の隣でありながら、未だに値上がりしきっていない「眠れるお宝物件」が期待できる「中野」駅です。
中野は新宿まで徒歩でも行ける抜群の立地にありながら、実は昭和の下町情緒を色濃く残す、非常に住みやすい街です。戦災で焼け残った歴史から土地の権利関係(借地権など)が複雑で、約60年間再開発の手が入りませんでした。しかし、その権利整理が進んだ現在、駅の南北で怒濤の再開発が進行しています。5年後、10年後には、新宿に負けずとも劣らない「とてつもない駅」へと変貌を遂げるポテンシャルを秘めています。
入居者目線での最大の魅力は、都心への圧倒的なアクセスと「始発駅」という強みです。中野駅はJR総武線と東京メトロ東西線の始発駅であり、時間を合わせれば100%座って通勤・通学が可能です。駅前は賑やかですが、徒歩9分ほど歩けば非常に閑静な住宅街が広がります。
現在の相場は、新耐震基準の築浅区分マンション(20平米超)で1,500万円前後、家賃は7万円台から狙えます。再開発が完了すれば、家賃は9万円台まで上昇する見込みがあり、今がまさに「絶好の仕込み時」です。なお、駅周辺でのアパート経営は価格高騰のため厳しいですが、北側の西武新宿線(新井薬師や野方など)沿線であれば、魅力的なアパート物件をご紹介できる余地が十分にあります。
コンサルタント
藤原 浩行
株式会社シー・エフ・ネッツ
横浜みなとみらい本社 アセットマネジメント事業部 特別顧問
1985年 東京都港区の不動産売買仲介会社に入社。 1990年 宅地建物取引士免許取得。 1993年 日商簿記2級取得。 1994年 東京都練馬区のCentury21系列店へ移籍。 1998年...
髙見 菜摘子
株式会社シー・エフ・ネッツ
横浜みなとみらい本社 アセットマネジメント事業部 首都圏第2ブロック
これまでLM・PM業務に携わり、賃料査定や工事精査、収益改善の提案などを経験してまいりました。現在はAM事業部にて売買仲介を担当しておりますが、管理現場で培った経験を活かし、購入後の運営まで見据えたご...