【12分でわかる不動産投資のリアル】空室リスクは一棟アパートと区分だとどちらが怖い?

【12分でわかる不動産投資のリアル】空室リスクは一棟アパートと区分だとどちらが怖い?

不動産投資で多くの方が気になる「空室リスク」について、一棟アパートと区分マンションではどちらが危険なのかをわかりやすく解説した動画です。結論として語られているのは、どちらが一方的に危ないという話ではなく、区分と一棟では空室リスクの性質そのものが異なるという点です。区分マンションは1室のみの運用になるため、退去が出れば家賃収入が一時的にゼロになる“一点型”のリスクがあります。一方で一棟アパートは複数戸あるため、1室空いてもすぐ収入ゼロにはなりにくいものの、管理状態や修繕対応の遅れが原因で退去が連鎖する“連鎖型”のリスクを抱えています。

動画内では、区分投資では空室中もローン返済や管理費、修繕積立金などの支出が続くため、一定期間の空室に耐えられる資金力が重要であることが説明されています。また一棟投資では、共用部の清掃不足、修繕の後手対応、入居者属性の悪化、一括借り上げによる同時退去リスクなど、見えにくい問題が複数戸に波及しやすい点が具体的に語られています。

この動画から学べるのは、空室リスクは物件種別だけで判断するものではなく、エリア選定、管理体制、修繕対応、そして入居者目線を持った賃貸運営によって大きく変わるということです。不動産投資初心者の方はもちろん、一棟アパートと区分マンションの違いを整理したい方にも参考になる内容です。

コンサルタント

山岸 寿弘

山岸 寿弘

株式会社シー・エフ・ネッツ

横浜みなとみらい本社 アセットマネジメント事業部 首都圏第1ブロック

<スコアリング> ① 稼働率 96.98% ② 家賃アップ割合  93% ③ 平均家賃アップ率 8.01% ※①~③については2024年7月~10月に社内で集計した数字を基に計算しております。...