【京急空港線】人口分析から導くアパート投資 各路線の推奨エリアを徹底検証!

【京急空港線】人口分析から導くアパート投資 各路線の推奨エリアを徹底検証!

「空港アクセス路線は旅行客向けで、単身賃貸需要はそれほど高くないのでは?」と考えてしまうのは、不動産投資 初心者が陥りがちな先入観です。

大田区に位置する「京急空港線」は、羽田空港へのアクセスはもちろん、京急本線への直通運転によって品川や泉岳寺、都心方面へスムーズに通勤できる非常に利便性の高い路線です。各駅周辺には商店街が広がり、住環境にも恵まれています。

賃貸需要の強さを調べるため、駅徒歩10分圏内の人口データを分析すると驚くべき結果が明らかになりました。

単身需要の基準となる山手線内側の世帯平均人口「1.72人/世帯(1に近いほど単身者が多い)」に対し、京急空港線沿線は山手線内側を大幅に上回る単身比率を誇ります。特に穴守稲荷駅周辺では「1.5人/世帯」という都内トップクラスの単身集中度を示しています。

さらに募集相場データでは、ターミナル駅である「京急蒲田駅」よりも、空港線へ入ったエリアの方が高い家賃相場を形成しているという意外な実態が判明しました。

中でも、高い家賃相場と極めて少ない空室数(大鳥居駅周辺で募集2室のみなど)を両立する「大鳥居」と「穴守稲荷」の2駅は、需給バランスが極めて優れており、アパート投資の推奨エリアとして高く評価できます。

羽田空港周辺の開発(エアポートガーデン等)に伴う不動産価格の上昇局面は、所有物件の売却・資産組み換えを行う好機でもあります。なお、2026年11月7日(土)10:00からは「城南エリア 人口分析総まとめセミナー」がオンライン開催されます。路線ごとの客観的なデータを味方につけ、確実な資産形成をスタートさせましょう。

コンサルタント

山岸 寿弘

山岸 寿弘

株式会社シー・エフ・ネッツ

横浜みなとみらい本社 アセットマネジメント事業部 首都圏第1ブロック

<スコアリング> ① 稼働率 96.98% ② 家賃アップ割合  93% ③ 平均家賃アップ率 8.01% ※①~③については2024年7月~10月に社内で集計した数字を基に計算しております。...