【第29回】不動産売買・プロの目線!これであなたも上級者‼ ~通行掘削承諾書を再取得した話~
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第29回目のテーマは❝通行掘削承諾書を再取得したお話❞について
不動産Weekでお話しできなかった内容をお話させていただきます!
不動産投資において、物件の利回りや立地だけでなく、「権利関係」や「インフラの条件」を確認することは極めて重要です。今回は、不動産売買の実務で直面した「私道の通行・掘削承諾書」の再取得に関するリアルな体験談から、プロの目線で知るべきポイントを解説します。
1. 完璧な書類に見えても「一文の有無」で生じるリスク
ある中古アパートの売買において、すでに揃っていた通行・掘削承諾書を詳細に確認したところ、「入居者(賃借人)が通行してもよい」という文言が明記されていないことが発覚しました。
法務部に確認したところ、万が一の訴訟リスクを完全に否定することはできないとの見解に至ります。このように、書類の細かな文言やリーガルチェックの有無が、将来の安心を大きく左右します。
2. 誠意が結んだ!担当者が自ら私道の承諾書を再取得
通常は測量会社等を介して取得するケースが多い中、タイトな状況下で担当者が自ら私道の所有者様を一件一件訪問しました。
複数の所有者がいるエリアで、まずは地域のキーマンである「リーダー」のお宅を訪問。雨の中での地道な交渉と誠実な対応が伝わり、「あなたが言うならサインするよ」と信頼を獲得。結果として、他の所有者の方々からも次々と承諾書をいただくことができました。
3. トラブルを防ぎ、資産価値を守るために
私道の通行や、ガス・水道管などの掘削承諾書がない場合、将来のインフラ工事が制限されてしまう恐れがあります。物件自体の価値が失われるわけではありませんが、保有・運用する上でマストとなる重要な条件です。
個人では気づきにくい細かな法的事項のチェックや、権利者との良好な関係構築は、経験豊富なプロのサポートがあってこそスムーズに進むと言えます。
まとめ:安心のパートナーと共に、確実な不動産投資を
不動産取引には、今回のような私道に関する調整など、専門的な知識と行動力が求められます。CFネッツでは、物件のご紹介だけでなく、こうした実務の裏側まで徹底的にサポートいたします。不動産売買や資産運用に関するご不安は、ぜひお気軽にCFネッツへご相談ください!
今後もシリーズものとして動画を公開していきますので
【再生リスト】から過去のアーカイブもご確認いただければ幸いです。
コンサルタント
藤原 浩行
株式会社シー・エフ・ネッツ
東京本社 アセットマネジメント事業部 特別顧問
1985年 東京都港区の不動産売買仲介会社に入社。 1990年 宅地建物取引士免許取得。 1993年 日商簿記2級取得。 1994年 東京都練馬区のCentury21系列店へ移籍。 1998年...
山ノ井 豪成
株式会社シー・エフ・ネッツ
横浜みなとみらい本社 アセットマネジメント事業部 首都圏第1ブロック/チームリーダー
主な成約物件 【神奈川エリア】 ・鶴見区新築6世帯8,780万円(直接のご紹介) ※土地から企画 ・鶴見区新築6世帯8,480万円(直接のご紹介) ※土地から企画 ・南区9世帯11,8...
鈴木 良平
株式会社シー・エフ・ネッツ
横浜みなとみらい本社 アセットマネジメント事業部 首都圏第2ブロック/チームリーダー
2008年4月(株)リロエステート入社 (法人賃貸仲介・新規開拓営業・既存フォロー営業) 2014年2月 宅地建物取引士取得 2017年5月 リログループ社長賞 2024年5月(株)シー・エフ...
中里 瞭太
株式会社シー・エフ・ネッツ
横浜みなとみらい本社 アセットマネジメント事業部 首都圏第1ブロック
【経験を活かした不動産投資】 「運営のリアル(PM)」と「投資の論理(AM)」を知るハイブリッドな視点。 そして、物件の価値を決定づける「ファイナンスアレンジ」。 すべてが噛み合った時、資産は初...