投資の世界ではよく使われる「IRR(内部収益率)」を理解しよう!

投資の世界ではよく使われる「IRR(内部収益率)」を理解しよう!

不動産投資でよく使われるIRR(内部収益率)とは、物件を買ってから運用し、最後に売却するまでの投資全体の効率を示す大切な指標です。動画では、表面利回りやFCR、キャッシュオンキャッシュリターンのように「今この瞬間」の収益性を見るだけではなく、保有中の家賃収入と将来の売却価格まで含めて判断することの重要性がわかりやすく解説されています。

たとえば、家賃収入が高くても売却時に大きく値下がりする物件は、見た目の利回りほど良い投資にならないことがあります。反対に、毎年の収益がそこまで高くなくても、購入時と同等かそれ以上で売れる物件は、結果として投資効率が高くなる可能性があります。つまり、不動産投資では買う時の利回りだけでなく、出口戦略まで見据えることが欠かせません。

特に重要なのはエリア選びです。人口が減る地域や雇用が弱い地域では、将来の売却が難しくなり、IRRが下がる要因になります。だからこそ、不動産投資は利回りだけで選ばず、家賃収入・保有期間・売却価格を一体で考える視点が求められます。数字の見方を一段深く理解したい方にとって、非常に実践的な内容です。

コンサルタント

梅原 大輔

梅原 大輔

株式会社シー・エフ・ネッツ

横浜みなとみらい本社 アセットマネジメント事業部 首都圏第2ブロック/ブロック長

大学卒業後、自動車販売会社へ就職後、大手賃貸不動産仲介会社へ転職。さらに専門性を追求し、賃貸不動産管理、仲介会社へ転職し、仲介業務、管理業務に17年間携わり、空室を早期に埋めるテクニック、高入居率を維...