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【JR総武線】人口分析から導くアパート投資 各路線の推奨エリアを徹底検証!【Part4】
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坂上 泰平
不動産投資において、現在は賃料が上昇傾向にある好機ですが、その裏で「修繕コスト」が10年間で約30%も上昇しているという現実に目を向けなければなりません。人手不足や資材高騰の影響で、これからの賃貸経営は単に壊れた箇所を直すだけでなく、戦略的なコスト管理が成功の鍵となります。
大切なのは、現状回復の際、単に元に戻すのではなく、室内洗濯機置き場の新設やモニター付きインターホンへの交換など、賃料アップに直結する「バリューアップ」を同時に検討することです。
設備投資によって収益性が向上すれば、将来的な売却価格の引き上げにも繋がります。また、急な出費で収支が崩れるのを防ぐため、各設備の対応年数から逆算し、毎年一定額を積み立てておく準備も欠かせません。
「壊れてから直す」という受動的な姿勢は、入居者への補償対応などのリスクを招く恐れがあります。リスクを先回りして回避し、計画的な修繕を行うことが、長期的な不動産投資の安定をもたらします。
今の管理体制や修繕計画に不安がある方は、ぜひ一度プロの視点を取り入れ、データに基づいた収益最大化を目指してみてください。
石井 優多
株式会社シー・エフ・ビルマネジメント
プロパティマネジメントユニット ディベロップメントマネジメントグループ グループマネージャー
<スコアリング> ① 稼働率 97.07% ② 家賃アップ割合 94% ③ 平均家賃アップ率 9.68% ※①~③については2024年7月~10月に社内で集計した数字を基に計算しております。...