【物件売却相談】サブリースの物件はどう対処すればいいのか?
「サブリース会社から『賃料を下げます』と連絡が来て、そのまま応じてしまった……」 「収支が悪化したから、もう売却するしかないのだろうか」 そう悩まれる不動産投資 初心者やオーナー様は少なくありません。
インフレ傾向が強まり実勢賃料が上昇している現在の市場において、サブリース会社からの値下げ要求に言われるがまま応じる必要はありません。「サブリースだから値上げ交渉はできない」と固定観念を持ちがちですが、双方の合意があればサブリース賃料の値上げ交渉は十分に可能です。
収支が悪化した際、すぐに「売却」へと走るのではなく、まずは「物件を持ちながら何ができるか」を追求することが大切です。
具体的な対処のステップは以下の通りです。
現在のインフレ相場を背景に、サブリース会社へ賃料の値上げ交渉を行う。
交渉に応じてもらえない場合、サブリース契約の解約が可能か契約内容を精査・交渉する。
それでも改善が難しい場合に、最終手段として「売却」を検討する。
安易な売却に逃げるのではなく、保有したまま改善の手を尽くすことこそが不動産投資で失敗しない極意です。
なお、10月17日(土)午後からは福岡にて「区分マンション&一棟アパート現地フィールドワーク」が開催されます。プロの視点で仕入れた優良物件を巡りながら学べる貴重な機会です。
動画内でお話したイベントの詳細はこちらから!
https://cfnets.co.jp/knowledges/event/detail/235
コンサルタント
中原 高志
株式会社シー・エフ・ネッツ
大阪支社 アセットマネジメント事業部 大阪名古屋ブロック/ブロック長
【その他保有資格】 ・資産形成コンサルタント ・3級ファイナンシャル・プランニング技能士 ・IREM JAPAN 会員 ・社団法人全国賃貸住宅経営協会 会員 ・事業用操縦士(回転翼)取得