【会社概要】【不動産投資】【不動産セミナー】【不動産コンサルティング】【賃貸管理】
不動産投資に関するプロ集団。個別コンサルティングや不動産投資セミナー、不動産業界への研修セミナーも開催。全国賃貸住宅経営協会と全米不動産管理業協会の正会員。
国際ライセンスCertified Property Manager取得者が経営。株式会社シー・エフ・ネッツ 鎌倉本店〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船2-19-35 CFネッツ鎌倉ビル TEL0467-50-0210 FAX0467-50-0679
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代表の挨拶 |
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会社概要 |
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CFネッツはかながわSDGsパートナーに登録をしています。 |
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「かながわSDGsパートナー制度とは」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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![]() (「かながわSDGsパートナー制度について」より引用) |
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「SDGsとは」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。 (「かながわのSDGs(持続可能な開発目標)への取組み」より引用) |
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CFネッツはAMO(R)の認定を受けています。 |
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「AMO(R)とは」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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![]() 管理会社としての財務状況、経歴、倫理観、そしてIREMの定める基準のクリア状況から、AMO(R)への認定が認められています。 今後、管理会社の信頼度や、スキルやクオリティ、倫理観を判断するための基準となるものです。 (「IREM JAPANの役割と事業方針」より引用) |
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「IREM(全米不動産管理協会)とは」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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IREM JAPANは日本において、真に倫理的でスキルのある不動産経営管理士の育成を目的とした協会です。 IREM JAPANは当初JREMとしてIREM(全米不動産管理協会)の教育制度の日本への導入することを目的として設立されました。 その活動の成果として、2004年末には延べ400人以上の方が教育プログラムを受講され、その内40人ほどのCPMを要するまでに成長しました。そして2005年IREMの日本支部として生まれ変わりました。 IREM JAPANはIREMの日本支部ではありますが、単純にIREMの教育を行うだけの協会ではありません。CPMの教育課程を基本とし、さらにCPMを取得した人がビジネスで成功して頂くために、最大限のお手伝いをさせて頂くことを常に念頭に置いた協会です。 そのためにCPM教育課程以外に支部勉強会を通して、収益還元法の実務への落とし込み、マネジメントプランの書き方などを勉強して頂いております。 また、日本の不動産業の実情を考え、不動産管理だけではなく売買についての先端教育も行っております。売買については、IREMと兄弟協会であるCCIM Institute(Certified Commercial Investment Member Institute)の認定資格であるCCIMの教育プログラムの導入も行っております。 CCIMは収益還元法を中心とした投資理論の教育プログラムです。CPMでも収益還元法の教育を行っておりますが、CCIMはより高度な投資理論に特化した教育プログラムです。従って、協会としてはCPMを取得した人が次のステップとしてCCIMの教育を受けることを推奨しております。 また、IREMの支部は世界中に広まりつつあります。すなわち当協会はCPMという共通言語のもと世界とつながっています。このことを利用し、海外との強力なコネクションを構築しつつあります。今後、不動産投資の世界も証券化を中心として世界の中で勝負していなければなりません。このための目と耳を当協会は提供しております。現在、米国内のボストン支部・ハワイ支部とフレンドシップ・アグリーメント(友好契約)を締結し、相互交流を進めております。また、中国・韓国・スペイン・イタリア・チリなどの米国外支部とも連携を深めています。 (「IREM JAPANの役割と事業方針」より引用) |
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「CPM(R)(米国不動産経営管理士)とは」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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個人の能力や、知識の向上とともに、管理会社全体の倫理規定の遵守を保つものです。CPM(R)は、一定の不動産管理実務を経験し、プログラムを受講、そして厳しい試験に合格しなければならない、プロパティマネジメントの最高峰認定資格です。 |
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不動産投資 |
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