不動産投資コンサルティングの現場から 2
本書は「不動産コンサルティングの現場から1」の続編である。
この本のように、物件購入の依頼を買主から一任された現場の担当者のその後の動きをケースメソッドで紹介した本は、他に無いのではないだろうか? 第二弾となる本書の内容は、担当不動産コンサルタントの、売り主との価格交渉や金融機関との融資交渉を苦戦しながら進める様子が中心となっている。
以下は本書の抜き出しである。「6500万円ナラドウデスカ」挨拶もそこそこに唐突に価格をぶつけられる。だからこそ、そこに「本気で早く売りたい」という気持ちを感じてしまった。ただ、6500万円だとまだまだ旨味のある購入価格ではないため、今の市況からファイナンスの状況、そして何故5800万円という買い付け価格になったのかを順を追って話していく。
「ウーン、デモ6300万円キルノハムリヨ、ダメナラホカアタルヨ」6300万円で他に話を振られたら間違いなく成約になる。というか、6500万円でも成約にはなるだろう。でもさらに一押ししてみる。「6200万円なら今すぐ買付承諾書を持って行けますよ」不動産コンサルタント会社は、お客様が不動産を購入してオーナーになるまでの過程の取引を、お客様から一任される立場にある。
人生で何度とない高額な取引である不動産売買。 その取引を信頼して一任する相手が何を考え、どう行動しているのか。ここを知っておくことは、不動産投資で失敗しないために必須ともいえよう。 「不動産コンサルティングの現場から1」と合わせて読むことで、不動産取引の現場をより明確にイメージできるようになるはずである。
著者:中元 崇(CFネッツ 副社長)
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コンサルタント
中元 崇
株式会社シー・エフ・ネッツ
副社長 執行役員
CCIM(認定商業不動産投資顧問),CPM(公認不動産経営管理士),RESAM(不動産総合戦略マスター) ,CFP(ファイナンシャルプランナ-),1級ファイナンシャル・プランニング技能士,公認不動産コ...