高年収・未経験からの資産形成。法人設立と相続税対策を並行した、城南エリア(大田区)新築一棟投資

不動産投資(AM)

お客様の背景/目的

背景
50代・男性・関西圏在住の会社員。年収3,000万〜4,000万円、金融資産約1.5億円。投資経験は未経験(自宅、個別株、投資信託等は保有)。
購入目的
将来の資産形成、お子様や奥様への相続対策。および法人化を行いながらの不動産投資の可能性模索と、退職後への不安要素の解消。
所在地
東京都大田区南六郷3
土地
133.01㎡(有効宅地)
構造
木造3階建
年間収入
1,218万円(満室時想定)
総戸数
12戸
交通
京急本線「雑色」駅 徒歩10分
建物
287.49㎡
築年
令和8年9月末日 竣工予定(新築)
表面利回
6.0%

Data

自己資金(EQ)
4,000万円(※別途諸経費1,470万円)
融資額(LB)
17,700万円(LTV約87%)
潜在総収入(GPI)
1,218万円
実行総収入(EGI)
1,157万円
運営費(Opex)
179.7万円
営業純利益(NOI)
977.3万円
年間負債支払(ADS)
692.7万円
手取金額(CF)
284.5万円(BTCF)
純収益率(FCR)
4.49%
自己資金配当率(CCR)
6.99%
負債支払の安全率(DCR)
1.41倍

■コンサルタントからのコメント

【選定理由と属性の相性】

本案件は、投資未経験ながら非常に高い属性(高年収・潤沢な自己資金)をお持ちのクライアント様に、そのメリットを最大限に活かせる新築案件としてご提案しました。 特に東京都大田区という、案件供給が減少傾向にあり、かつ賃貸需要が極めて安定した好立地での資産形成は、中長期的な出口戦略においても優位に働くと判断しています。

 

【ファイナンスと法人化の工夫】

高年収であることから、個人での所有よりも税率構造のメリットを享受できる「法人の設立」を同時に実施しました。 融資については、実行時の金利変動リスクを考慮しつつも、期間35年、金利1.9%(実行時想定2.15%)という条件で1.77億円の承認を取得。 DCR 1.41という安全圏を確保しつつ、レバレッジを効かせた投資を実現しています。

 

【リスクヘッジと相続対策】

将来の退職後の不安に対し、キャッシュフローだけでなく「劣化対策等級3」を取得予定の高品質な新築物件を選ぶことで、長期修繕リスクを抑制。同時に、お子様や奥様への資産継承を念頭に置いた相続税対策として、法人スキームを活用することで、円滑な資産移転の土台を構築しました。初めての一棟投資であるため、物件選定からファイナンスまで慎重に打ち合わせを重ね、ご納得いただける着地となりました。

中里 瞭太

中里 瞭太

株式会社シー・エフ・ネッツ

東京本社 アセットマネジメント事業部 首都圏第1ブロック

【経験を活かした不動産投資】 「運営のリアル(PM)」と「投資の論理(AM)」を知るハイブリッドな視点。 そして、物件の価値を決定づける「ファイナンスアレンジ」。 すべてが噛み合った時、資産は初...