三崎の鮮魚をさらに美味しく食べれる「悪魔のささやきセット」って何!?(マジで美味いから絶対見て!)カラオケスナックで大盛り上がり!そして築100年超えの酒屋に宿泊!?【三崎観光グルメレポート】
今回は、旅の一番のメインどころの夕飯です。三崎が誇る日本料理店「三崎港蔵」では、昼間に購入した地魚を捌いてもらって、贅沢な刺盛りでいただきました。その後、二次会で茶房スナック「CAVIN」でカラオケを楽しみました。そしてそのまま酒宿「山田屋」で宿泊をしました。盛りだくさんの内容になっておりますのでぜひ最後までご覧ください!
おとなの歩き方レポート 三崎港「蔵」
三浦三崎で採れた旬の食材を、こだわりの炭で丁寧に焼き上げ、
食材の持つ旨みをギュッと閉じ込めた香り高い炭火焼料理にして
味わうことができます。
素材にこだわり、料理にこだわり、酒にこだわり、場所にこだわる。
大人がゆったりと楽しめる空間を作り上げました。
ぜひ一度ご来店ください。
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三崎・城ヶ島グルメ食べ歩きレポート まぐろ、創作料理「くろば亭」編
三浦商店街、移転した旧みうら映画舎のななめ前に位置しています。
京急三崎口駅を降りたら「城ヶ島」「通り矢」行きのバスに乗り、
「日の出」バス停で降りたらそこから徒歩約1分
駐車場もあるので、車でぶらり三崎を訪れる方も気軽に立ち寄れます。
通称マグロおやじの拘りが光る創作マグロ料理を中心に、
旬の地魚のお刺身や丼ものを楽しめる、メディアで何度も
取り上げられた事がある三崎の人気店。
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居酒屋 音由
下町商店街から路地を入ったところに、静かにたたずむ居酒屋。
マグロ漁船のまかないを作っていた店主がつくる料理は
漁師が好む少し濃いめの味付け。
揃うときには好きな部位を選ばせてくれる「金目鯛の煮付け」が人気。
地元の新鮮な魚から、空腹を満たしてくれるボリュームもある
豚ロースなども食べられると、地元の常連客で毎晩にぎわっている。
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まぐろずし咲乃家
三崎港のロータリーに面するお店、駐車場も10台完備。
三崎の地魚である鮪をメインに旬の魚を味わうことができる。
一粒一粒の食感を程よく残すように炊き上げたシャリは釜戸炊き。
のりは老舗の海苔屋から仕入れ、鮪は「めばち」「南インドマグロ」
天然物しか使用しない頑固一徹。
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鮨処 魚音
三崎港ロータリーに一際大きな鮪が店先に飾っている魚屋が経営する鮨処。
魚屋の左路地を進んだ右手にある。
メインはもちろん新鮮で濃厚で脂ののった高級インドマグロ、
魚音すしは大トロ、中トロ、赤身、トロメカジキの
4種などが味わうことができる。
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庄和丸
三崎港のローターリーにあるビル2Fにある、
三崎の海を眺めながら食事ができる席がある。
同じビル1Fにある鮪問屋の直営店のため、
新鮮な鮪が手頃な価格で楽しめる。
赤身・中トロ・大トロが楽しめる「鮪三昧御膳」と脂がのった
「鮪のスペアリブ」は店長のおすすめ。
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割烹 松風
三崎港のロータリーより少し離れた静かな住宅街の一角にある
ネットにも詳細が載っていない常連客で賑わう穴場の店。
注文を受けてから吟味した新鮮な魚をさばき、
客の好みに合わせながら調理する料理で客を満足させている。
焼き魚、煮魚、季節の野菜の煮物などを含め豪華7品の小鉢の
おまかせ膳はおすすめ。
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