Yesとならない10組のうちの1組

 

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もちろん「NO」もあり得ます。

 

プロポーズの言葉は直球勝負「私と結婚してください」
女性は潤んだ目で「ハイ」と……
誰もが夢見るプロポーズの瞬間です。

 

ただこのプロポーズ、女性からの返事は全て「ハイ」ではありません。
なんと13%は「NO!」との返事があるとの事。
10組に1組の割合ですので、割と高めかと。

 

「NO」になる理由は以下。
・まだ早すぎる (まあ、納得)
・一緒にいてつまらない(少し厳しい)
・生活している想像ができない(頑張り次第)
・ついていく勇気がない(なんとかなりそう)
・結婚するには若すぎる (なんとかなる)
・親の反対(努力しだい)
・今は仕事を頑張りたい (なんとかなる)
・もう気持ちがはなれた (割と厳しい)
・そもそも好きではない(残酷・・諦めも大事)

 

SNSでは断り方まできちんと書かれています。
誠意をもってはっきりと、などなど。

 

婚活最大のイベントでもあるプロポーズ、
くれぐれも男性が潤んだ目で「マジ?」
とならないよう準備はしっかりしてください。

 

マリッジコンサルティングなら、
プロポーズまでしっかりお手伝いしますので何でもご相談ください。

 

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