「蒼続元年」

質問です!

これ何と読みますか?
「相続」

で・・・、その意味がわかりますか?

子供を捕まえて質問するならともかく、普通の社会人であればどなたでも答える事が可能ですよね、多分・・・。

それではこちらはどうですか?
「争続」

で・・・、その意味がわかりますか?

TVドラマでもしばしば登場する「骨肉の争い」に代表される、「相続で大モメにもめて裁判沙汰の争いになる」、これをもじって「争う相続・・・争続」などと表現したりしています。

ところで、今年から新たに「蒼続」という二文字が、このラインナップに加わると思っています。

意味は・・・
「先代が亡くなり相続が発生したら、かなりの額の相続税を払わねばならない事を初めて知り、顔面蒼白となった相続

という意味をもじっています。

本当かよ・・・って思う方は、まずこちらをご覧下さい。

併せてこちらもご覧下さい!

又、代々からの地主さんなどの場合、借地権の底地を相続(保持)するか? 譲渡(売却)するか? というような問題点を真剣に考える必要があると思います。

今年は「蒼続元年」になると思います。顔面蒼白にならないためにも、早め早めの相続対策が必要です。

少しでも気になる方は、なるべく早くご相談して下さいね!

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株式会社 シー・エフ・ネッツ 相続コンサルチーム

不動産コンサルタント 藤原 浩行(CPM)

▼ fujiwara@cfnets.co.jp

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