<DVD>自己資金不足と言われても、、、不動産投資の拡大はこうすれば出来る!
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<DVD>自己資金不足と言われても、、、不動産投資の拡大はこうすれば出来る!

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2,640~3,300
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不動産投資時の内部留保金を活用したノウハウ全て教えます!


不動産投資時に必要なアパートローンの調達が厳しくなってきていますね。
原因は、昨年勃発した金融機関の不祥事が今年も引き続き発覚しており、金融庁や日銀から民間金融機関に対して、新規融資案件については相当,慎重に審査するように大きなプレッシャーがかかっているからだ!と言われております。
今まで物件価格100%のローンにも対応してくれていた金融機関でもここ最近は積極的融資姿勢(物件価格100%など)を改めて、物件価格の20%~30%程度の自己資金を投資家に準備するよう求めてきています。
その結果、投資可能予算に大きな影響が出始めております。具体的には・・・、
<自己資金10%> ●1000万円⇒1億円
<自己資金20%> ●1000万円⇒5000万円
<自己資金30%> ●1000万円⇒3333万円
このように追加投資が出来る物件価格に大きな差が出ており、物件価格を維持するためには多額の自己資金を準備する必要がある状況にあります。 とは言え・・・、
「無い袖は振れない!」・・のが現実であり、このような状況下で投資拡大をするためには一体どうすれば良いのでしょうか?これらの疑問を解決するためにセミナー収録したこのDVDをお手に取ってご覧ください。収録セミナーでは、投資家の皆様がそれぞれ個別に運用している収益不動産の現在価値を再評価して{内部留保金}の積み上がり額を試算出来るノウハウをお伝え致します。その結果、運用を継続するより売却した方が良い不動産を見極め、売却したら次に何が出来るのか?について、実例を使いながら詳細解説をしています。
その一部をご紹介致しますと・・・、
<実例情報>
収益不動産の売却タイミングをどのように判断したのか!
<組み換え事例>
売却手残り金を活用した再投資のタイミングやエリアをどのようにして判断したのか!
といった資産組み換えコンサル実例を豊富にご紹介しながら、客観的に判断可能な数値を織り交ぜ解説しています。

限られた自己資金で不動産投資の拡大を目指す投資家の方は是非ご活用下さい!

第1部 藤原

・2019年・上半期相場を振り返ると・・
・日本経済はこれからどうなる?
 そして・・日本の不動産投資市場はこれからどう動くのか?
・運用中不動産の見直し?!(内部保留金!)
・K%(ローン定数)とCCR(自己資本配当率)
・「レバレッジ投資について少し復習を!」
・資産組み換え実例
・不動産投資市場は本格的な・・
 「下落相場に突入なのか!?」
・まだ高値相場の今は資産組み換えの大チャンス!!
・自己資金を厚くしておく!




第2部 野崎

・投資実例の前に・・
 不動産投資の考え方と投資指標の見方の復習
・キャッシュフローツリーから
・投資判断、、知っておくべき3つの考え方
・投資実例
・最近の買替え提案
・売却実例
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