みなさん こんにちは。
痴陶人美術館裏スタッフの関谷です^^
裏スタッフの私は、普段は美術館にはおらず、
痴陶人の作品販売や、広告・宣伝活動などを行っています。
そして、お仕事をする中で館長である倉橋のコレクション管理をすることもしばしば。
先日、コレクションの整理のため生まれて初めて
“オークションハウス”なるものに行ってきました!
ドラマや小説の中でしか実在しないと思っていた
“オークションハウス”ですが、日本にあったのですね…。
当日、会場では、「ジュエリー&ウォッチ」のオークションが行われており
30秒に1品という速いペースで競りが行われていました。
落札価格が決まると、「カンカーッン!」という心地よい音が
主催者によって鳴らされます。 ←道具の名前が出てこない
“だいぶおしゃれな築地の競り市”といった印象でしょうか?
人生初のオークション体験でしたが、終始興奮していました(笑)
来月は、倉橋のコレクションも出品予定です!
いくらで落札されるか今からドキドキ。
美術館裏スタッフの関谷でした。それでは、また~~