商品の公開ペースが遅くなって申し訳ございませんでした。
痴陶人の作品の特徴としては、飾る陶磁器ではなく、実際に利用していただくことを前提に作成されているそうです。ただ、オリジナル作品になると、価格が価格だけに、実際に利用するには・・・と躊躇すると思います。痴陶人デザインを継承している「痴陶人工房作」であればお求めやすい価格になっています。
引き続き、商品を公開していきますが、ここにない商品の在庫も多数あります。詳しくは、澤田痴陶人美術館(電話046-881-0020)までお問い合せ下さい。
N48 三色十草蓋物
N16 プラチナなぶり小付